木を保護するためには・・・
2016年09月05日
木の家を造っている以上、
木が長持ちするような工夫を施さなければならない!
雨風や紫外線で劣化を出来る限り進行させないよう
軒を長くして、直接雨水や紫外線に曝されないようにしたり・・・
コンクリートの湿気を吸わないよう
基礎はパッキンをかましたり、
床束は鉄製のモノにしたり・・・
断熱、気密の施工不良で起こりやすく、
見えないところで構造材の不朽を引き起こしてしまう
壁の内部での結露を防ぐために
ベーパーバリアという気密シトーを施工したり・・・
いろいろな工夫をしているつもりではあったが・・・
内部木部(特に床のフローリング)については、
自然現象に直接曝されないこともあり、
少々抜かっている部分でもあった・・・
「本物の木だから汚れても味わい深くなりますよ!」、
「ほんとうに汚くなったら無垢だから削ればいいんです!」と
説明していたというのが現状であった・・・
モデルハウスに訪れた『マイスターコーティング』の営業マン。
「フローリングの保護はどうされていますか?」
一通りの説明を聞いてその時はそれほどでもなかったのだが・・・

実は、モデルハウスの床は無塗装・・・
7年の歳月が過ぎ、
玄関やリビングのスギのフローリングは
結構汚れが目立っているというのが現状・・・
(圧縮スギの箇所はそれほどでもないが・・・)
さらに、先日お伺いした豊田のY様のおうちで、
(別荘として建てたのだが、
ほとんどをここで住むようになってしまった
経緯があるおうちである・・・)
「床の汚れ、なんとかならない?」と、尋ねられ
『マイスターコーティング』の話しをすると・・・
Y様の瀬戸の本宅では施工してあるそうで、
新築当時のまま保たれているそう・・・
気にされるお客様にとっては、
身近な部分、特にフローリング等の内部木部の
美しさが保たれるということはほんとうに重要!
「無垢だから、本物の木だから、味になるんです」と
言うのも本当の事だが、
無垢の木のフローリングの風合いを損なわずに
キレイなまま保たれるのならそれに越した事はない!
『マイスターコーティング』結構いいみたいだ・・・
(ただし、費用がかかる事と、
持続する期限があることだけは注意!)
早速見積を依頼してみた!
木が長持ちするような工夫を施さなければならない!
雨風や紫外線で劣化を出来る限り進行させないよう
軒を長くして、直接雨水や紫外線に曝されないようにしたり・・・
コンクリートの湿気を吸わないよう
基礎はパッキンをかましたり、
床束は鉄製のモノにしたり・・・
断熱、気密の施工不良で起こりやすく、
見えないところで構造材の不朽を引き起こしてしまう
壁の内部での結露を防ぐために
ベーパーバリアという気密シトーを施工したり・・・
いろいろな工夫をしているつもりではあったが・・・
内部木部(特に床のフローリング)については、
自然現象に直接曝されないこともあり、
少々抜かっている部分でもあった・・・
「本物の木だから汚れても味わい深くなりますよ!」、
「ほんとうに汚くなったら無垢だから削ればいいんです!」と
説明していたというのが現状であった・・・
モデルハウスに訪れた『マイスターコーティング』の営業マン。
「フローリングの保護はどうされていますか?」
一通りの説明を聞いてその時はそれほどでもなかったのだが・・・

実は、モデルハウスの床は無塗装・・・
7年の歳月が過ぎ、
玄関やリビングのスギのフローリングは
結構汚れが目立っているというのが現状・・・
(圧縮スギの箇所はそれほどでもないが・・・)
さらに、先日お伺いした豊田のY様のおうちで、
(別荘として建てたのだが、
ほとんどをここで住むようになってしまった
経緯があるおうちである・・・)
「床の汚れ、なんとかならない?」と、尋ねられ
『マイスターコーティング』の話しをすると・・・
Y様の瀬戸の本宅では施工してあるそうで、
新築当時のまま保たれているそう・・・
気にされるお客様にとっては、
身近な部分、特にフローリング等の内部木部の
美しさが保たれるということはほんとうに重要!
「無垢だから、本物の木だから、味になるんです」と
言うのも本当の事だが、
無垢の木のフローリングの風合いを損なわずに
キレイなまま保たれるのならそれに越した事はない!
『マイスターコーティング』結構いいみたいだ・・・
(ただし、費用がかかる事と、
持続する期限があることだけは注意!)
早速見積を依頼してみた!
Posted by かさはらの家 at 15:15│Comments(0)
│柳尾WORLD春日井編