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アルフレックス名古屋にて グリーンライフレッスン♪

2019年05月20日


昨日こちらで観葉植物の専門家からの

「暮らしを豊かにするグリーンライフレッスン」が

ありましたflowers&plants9

日頃お客様からも観葉植物については

ご質問やご相談を受けることが少なくありません。

私も観葉植物好きですflowers&plants13

しかしながら枯らさずに長年保ち続けることが

なかなか難しいというのが現状。

今回 観葉植物をうまく空間に取り入れる方

枯らさないポイントなどなど

勉強してまいりました。

一度ではお伝えきれないので何回かに分けて

こちらにアップしていきますemotion18

是非ご参考にしてみてください。


それではまず 観葉植物に関する

5つのポイントemotion22

1.観葉植物のサイズ

2.組み合わせ

3.置き場所

4.プランター

5.ライフスタイルに合わせる


この5つがとても大切だそうです。

今日は1.サイズについてお伝えします。

皆様鉢のサイズはご存知ですか?

鉢のサイズは号数であらわされ 

1号がおよそ3センチだそうです。

植物の大きさに適した号数の鉢を選ばなくてはいけません。


植物の大きさにと適する鉢の大きさ そして置き方は?


1. フロアのシンボルツリーサイズ H=1.7~2.0mほど 鉢サイズ10号
  置くスペースは1.0m×1.0mくらいがベスト
  住宅の一般的な天井高(H=2..4m)にバランスが良い

2. フロアサイズ H=1.0~1.5mほど 鉢サイズ8号
  スペースを取らずに存在感を出せる万能サイズ

3. 棚上・ローテーブルサイズ H=0.5~1.0mほど 鉢サイズ6号
  棚上やフロアにおいても楽しめるサイズ

4. ポケットサイズ H=0.3mほど 鉢サイズ4号
  棚の中にも置ける小さなサイズ 多肉植物など
  

  

5. ハンギング H=0.5~1.0mほど 鉢サイズ3~8号
  植物を吊るして楽しみむ
  新しい見せ方として流行中 エアプランツ

  
いかがでしょうか。

植物と鉢の大きさ 参考にしていただけましたか?

次回は植物の組み合わせについてお伝えしますflowers&plants9  

Posted by かさはらの家 at 13:23Comments(0)日々の出来事ブログプチ講座